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アガリクス?アガリスク?|アガリクスの正しい選び方

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アガリクスの正しい選び方

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アガリクス?アガリスク?

10人に1人が勘違い!?

「アガリスク? アガリクス? あれ、どっちだっけ…」

そう思っている人、けっこう多いんじゃないでしょうか。

アガリ「スク」なのか、「クス」なのか。

語感も似てるだけに、迷っちゃいますよね。

恥ずかしながら、私もいまだに時々言い間違えてしまいます

 

正しくは、アガリクス。「クス」が正解です。

ためしにYahooで検索してみました。

「アガリクス」でヒットしたのは、約423万件。

一方の「アガリスク」でヒットしたのは、なんと約45万件もありました。

1件を1人として考えると、ざっと10人に1人が名前を間違えている計算になります。

こんなに名前を間違えられてるなんて、ある意味スゴイ…。

 

アガリクス茸というキノコはない!

さて、そのアガリクスですが、実はハラタケ科ハラタケ属に属するキノコの総称だということをご存じでしょうか。

ハラタケ属は日本だけでも約40種類、世界全体では数百種類あると言われている、キノコの一大ファミリーです。

なので、数百種あるキノコのどれをとっても、ぜーんぶ「アガリクス」。

 

スーパーで売られているマッシュルームも、実はハラタケ属のキノコです。

マッシュルームの学名は「アガリクス・ビスポラス Agaricus bisporus」。

マッシュルームも1つの「アガリクス」なんですよね。

 

私たちが一般的にアガリクスと呼び、薬効があるとされているのは、

ハラタケ属の「アガリクス・ブラゼイ・ムリル Agaricus blazei Murril」という学名のキノコです。

広告などでよく見かける「アガリクス茸」という名前のキノコは、実はこの世に存在しないんです!

 

誤解だらけのアガリクス

名前ひとつとっても、これだけあいまいな商品ってあるでしょうか。

アガリクス・ブラゼイ・ムリル以外のキノコを使って商売をしても、あながち間違いとは言えない。

ありとあらゆる製品が出回って、消費者に混乱を招いている原因のひとつは、ここにあります。

 

雑誌や新聞で見ない日はないというくらい、ちまたにあふれている情報。

でも誤解や誇張が多いのも、アガリクス製品の大きな特徴だと思います。

私が真剣に調べるようになったのも、間違った情報やいいかげんな情報があまりにもたくさん流れていたから。

こんなんじゃ、どうやって選べばいいのかわからなくて当然ですよね…
 

 
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