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姫マツタケ製品には、乾燥したものから粉末、エキス状にしたものなど、さまざまなものがあります。
主な種類と、その特徴を紹介しましょう。
原料の姫マツタケを人工的に乾燥させたもの。
色つやがよく、かさが開いていないもの、半分にカットされていて、中までしっかり乾燥しているもの、
煎じた後の姫マツタケに弾力がある、というのが良い製品とされています。
まがいものが混ざる隙のない、100%本物の姫マツタケですが、自分で煎じる必要があり、
また煎じると日持ちしないため、手間ヒマがかかるのが難点。
原料から抽出したエキスを凝固加工したもの、乾燥姫マツタケを粉末にしたものなど、メーカーによってさまざま。
飲みやすいのが魅力ですが、姫マツタケ以外の原料が含まれている可能性もあります。
原料から抽出したエキスなどを凝固加工したもの。
安価で比較的手に入りやすいのですが、姫マツタケ以外の原料が含まれていることがあります。
熱水で煮出した姫マツタケの溶液をレトルトパックや瓶詰めにしたもの。
飲みやすく、吸収しやすいのがウリですが、水に溶け出した水溶性の成分しか含まれていないため、有効成分は半減しています。
上のように、さまざまなタイプの製品がありますが、実は「乾燥姫マツタケのほうが液体より良い」といったタイプ別の差はありません。
これらは購入した人が飲みやすいように、いろんなタイプの形状にしているだけ。
本当に大事なのはタイプではなくて、
「どんな原料や加工法によって抽出された成分が、どれくらい含まれているか」
そして
「含有成分をどれくらい効率よく吸収できるか」
ということです。
たとえば液体の製品は飲みやすくて、吸収しやすいイメージがありますが、
液体は原料を熱水で煮出したものを使っていることが多いのです。
β-Dグルカンをはじめ、姫マツタケには水溶性と不溶性と両方の成分がありますから、
煮出した液体には水に溶けない不溶性の栄養分は含まれていません。
また、錠剤はドラッグストアなどで手軽に安く手に入れることができる身近な存在ですが、ビタミン剤など、
姫マツタケ以外の成分を含んでいることが多いので、製品によっては姫マツタケ本来の効果は薄いと言えるかもしれません。